Linux Manual

注意事項

環境について

本マニュアルは、龍谷大学における、Linux(ubuntu)の標準的な環境(設定)を前提として記述されています。 したがって、使用者が標準的ではない環境で使用している場合は、本マニュアルの限りではありません。 また、簡単にするために部分的に説明を省略している部分があり、すべてが厳密に正しいことを前提として記述されているわけではありません。

免責事項

本マニュアルの作成にあたり、正確な内容となるよう努力はしていますが、正確な内容であることを保証はできません。 従って、本マニュアルを使用したことにより何らかの損害が発生しても、本マニュアル著作グループは一切の責任を負いません。 本マニュアルは、利用者の判断のもと、利用者の責任でお使い下さい。

また、本マニュアルは上記より、龍谷大学で用意されているUbuntu Linuxを前提として記述されているため、 Ubuntu以外のディストリビューション(Fedora、TurboLinux、Knoppixなど)には対応していません

商標について

マニュアル本文について

本文中に記述されている名前、ユーザーIDなどはすべて架空のものです。
それぞれ自分のものに置き換えてお読みください。