画面構成
- クイックアクセスツールバー・・・頻繁に行う操作ボタンをここに追加することで簡単に操作することが可能です。
- タイトルバー・・・現在編集しているファイル名を表示します。
- リボン・・・画面上部で操作ごとに分類されているタブのことです。
- タブ・・・左から順に「ホーム」、「挿入」、「デザイン」、「アニメーション」、「スライドショー」、「校閲」、「表示」と項目があり、Wordにおける様々な操作や設定が行えます。
- グループ・・・ホームでは「クリップボード」、「スライド」、「フォント」、「段落」、「図形描画」、「編集」といった各作業ごとに機能がまとめられています。
- スライドペイン・・・スライドを編集するためのスペースです。
- ノートペイン・・・ノート(発表者用の原稿)を入力します。
- スライドタブ/アウトラインタブ・・・スライドのサムネイル(縮小イメージ)と、アウトライン(スライドに入力されたテキスト)を表示します。
- 作業ウィンドウ・・・クリップアートやアニメーションの設定などの作業ができます。
- ステータスバー・・・ページ数やカーソルの位置など、文章に関する情報が表示されます。
- スクロールバー・・・マウスのドラッグにより、画面を上下左右に移動させることができます。