Excelでは、棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフなど、様々なグラフの種類が全部で14種類あります。
この中の最もよく使われているひとつの棒グラフを紹介します。
グラフの作成方法
下の図のデータを入力して、グラフを作成してみましょう。
1.グラフにするデータの範囲を選択し、挿入タブ→グラフグループのグラフの種類を選択します。
今回は、縦棒にある2−D縦棒の集合縦棒を選択します。

もしくは、挿入タブ→グラフグループのダイアログボックスランチャー をクリックし、グラフの挿入ボックスからグラフの種類を選択します。

2.グラフが作成され、同じシート内に表示されます。。
