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マニュアル
目次
  1. はじめに
  2. responについて
  3. manabaについて

龍谷大学では授業内で使われるオンラインツールの一種として、manabaと呼ばれるサービスや、出席確認のためのresponと呼ばれるサービスを展開しています。
このページではこの2つのサービスを利用するにあたってお勧めする設定についてご紹介します。

1.responについて

事前に設定を行うことで自分のスマートフォンからすぐに出席確認を送信できるようになります。

responのインストール・設定

1.Androidの場合はGoogle Playから、iPhoneの場合はApp Storeからresponをインストールします。

2.初めて起動した後は、一旦右下にある「設定」を選択します。

3.メールアドレスに、自分の大学アカウントのアドレスを入力し「規約に同意して送信」を選択します。

4.登録番号が記載されたメールが届くので入力します。

5.登録後に「サーバの設定」という画面が表示されたら「サーバの設定をする」を選択します。

6.サーバの設定のURLには「attend.ryukoku.ac.jp」と入力し、次へを選択します。

7.画面の指示に従いログイン作業を行います。

8.ログイン完了後は確認画面が表示されるので、内容を確認後「登録」を選択します。

responのトップ上部に「龍谷大学」と記載されていれば設定は完了です。

2.manabaについて

そのままでもmanabaは利用することができますが、提示されている課題やお知らせを見逃さないために、メールにて通知してくれるリマインド機能をオンにしておくことを強くお勧めします。
ここではリマインド機能の有効方法についてご紹介します。

1.manaba右上にある「設定」を選択します。

スマートフォン版を使用している場合は「≡」マークを選択して、「設定」を選択します。

2.設定画面の「リマインダ設定」を選択します。

3.リマインダメールを「受信する」に変更し、メールアドレスの欄に受信したいメールアドレスを指定します。

下部では詳細なリマインド設定ができるので、種類を選んで設定します。

4.設定が完了した後は「保存して、テストメールを送信」を選択し、正しくメールを受信できるか確認してください。
下図のようなテストメールが届いていれば設定は完了です。