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セルフ勤務

セルフラーニング室での仕事内容

セルフラーニング室勤務での仕事内容の一部を紹介します。

出勤

勤務開始10分前に情報メディアセンターへ出勤します。その後セルフラーニング室に移動し、前の勤務者から引き継ぎを受けます。

開室準備

空調の稼働とプリンタの用紙残量を確認し、快適に学習できる環境を整えます。また、利用者に対して有用な情報を共有するための掲示用電子公告(デジタルサイネージ)の電源を入れ、セルフラーニング室の前に設置します。

先輩LAの一言:
朝に勤務する事で早起きが出来るようになり生活リズムも整いました。

利用者対応

大学パソコンでの印刷方法や、Officeアプリの利用方法など利用者からの質問に対応します。

先輩LAの一言:
基本的なPC操作やOffice関連など様々な質問に対応できるように研修を受けています!

セルフラーニング室、3号館地下の見回り

セルフラーニング室内の見回りは、利用者がLAに声を掛けやすくするために行っています。
3号館地下の見回りは、各実習室が適切に利用されているかの確認のために行っています。 不適切な場合は手順に応じて対処をします。

先輩LAの一言:
皆さんが気持ちよくセルフラーニング室を使用できるように、飲食など利用のルールを守れていない人に声を掛けています。

プリントスポットの用紙補充

瀬田キャンパスのプリントスポットに設置されている複合機の用紙補充を行っています。また、紙詰まりなど複合機のトラブル対応も行っています。

情報実習室の巡回

その日に利用された情報実習室が正しく利用されているかを確認するため、巡回を行います。忘れ物の有無やPC・教室設備等に問題がないか、照明や空調のOFF、窓や扉の施錠などを確認します。

閉室作業

閉室に向け、利用者端末の整頓や忘れ物の確認、掲示用電子公告(デジタルサイネージ)の片付けを行います。

退勤

業務報告書を作成し、施錠と確認を行い退勤します。

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